[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予防接種:BCG
子供が生まれたら、3ヶ月目くらいから、予防接種スケジュールがはじまります。
BCG:(結核予防)、ポリオ、三種混合、風疹、麻疹、おたふく(任意)
3ヶ月を過ぎると受けられる予防接種で、早めに受けて起きたいのがBCG。
私たち、”親”の年代の人が、こどものころには、ツベルクリン反応検査をうけて、その後BCGだったのですが、現在はイキナリBCGです。(3年前はまだツベルクリン反応検査やってました)
手順はカンタン、BCGの予防接種の申込書に書き込み
⇒熱を測る
⇒番号もらって待つ
(左腕にBCGなので、みてもらうまえに肩から、うでを脱いでおいてね~といわれる)
⇒センセイ(お医者様)が診察(体調が悪くないかどうか)
⇒予防接種しますか?の再確認に、署名。
⇒BCG接種(ハンコを2つぎゅ~~と)
⇒接種した部分が乾くまで服を着せずにまつ。
⇒かわいたら、おしまい^^b
1ヶ月ほどして、BCG接種のあとに、膿がでてきたり、かさぶたになったりしますが、これは正常な反応なのだそうですので、安心してくださいね。
なるべく、幹部はさわらない&こすらないようにしましょう。
もし膿がでてひどそうなら、消毒はOKですが、軟膏とかはぬってはいけないようですよ。
きになるなら、小児科へいって見てもらいましょうね。
PR
- トラックバックURLはこちら