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  • 04/26/23:08

日本脳炎予防接種、どうされますか?


日本脳炎の予防接種は、、、現在積極的にオススメはしません、、、とたしか、長男の2歳ぐらいのときに聞いたのですが、、、

できるはずの新しいワクチンはまだまだ先になりそうだし。
一応受ける時期が来てしまったいまになって、親の同意書は必要だけど、予防接種してもいいですよ~みたいな情報が、、、

いったいどうなっているのでしょう?

日本脳炎とは、、(Wikipediaより抜粋)

日本脳炎(にほんのうえん、Japanese encephalitis)は、ウイルスによる感染症の一種で、中枢神経の疾患である。感染者の発症率は0.1% - 1%と推定されており、不顕性感染である。
フラビウイルス科フラビウイルス属の日本脳炎ウイルスに感染したコガタアカイエカに刺されることで感染する。
家畜伝染病予防法における監視伝染病であるとともに感染症法における第四類感染症である。

予防接種

日本では、小児期から思春期にかけて計5回の予防接種を実施してきた。
しかし以前より、副作用として急性散在性脳脊髄炎の報告があり、より安全性の高いと考えられる新しいワクチンが開発され認可が見込まれていたので、2005年に厚生労働省が現行のワクチンでの積極的推奨の差し控えの勧告が通知され、自治体によっては接種を一時中止している(感染リスクの高い地域への渡航者など接種を希望する場合の接種は可能)。
今後、新しく開発されたより安全性の高いと考えられるワクチンの製造が認可され次第、接種の勧奨は復活される見込である。積極的推奨の差し控えの勧告が出された時点で、1年程で新しいワクチンでの積極的接種の推奨が再開される予定であったが、臨床試験の段階で新しいワクチンの認可が見合わされ、新しいワクチンによる接種ができるようになるまで2007年第一四半期の時点であと2 - 3年はかかるだろうと言われている。



新しいワクチンが、認可されたとして、それをはい、って受け入れることができるのでしょうか?
今のワクチンで、副作用として急性散在性脳脊髄炎は発症する確率は、、、?

日本脳炎にかかる可能性の高い地域へ渡航される方などは、予防接種はしておいたほうがよい、けれど、副作用のリスクはありますよ、、、ということらしい。

親として、迷うところだとおもいます。

管理者はいろいろ検討した結果、このたび4歳になった長男に、日本脳炎の予防接種を受けさせることにしました。
べつに感染の可能性の高い地域へ行くわけではないのですが。
新ワクチンの認可が見送られたということで、ほんとうに2、3年先、新しいワクチンがうけられるのかどうかも怪しいですし、、もしあの、ハシカのように流行したら、、とおもうと、、、。

ほんとうに各自で自己責任(?)で行うしかないのでしょうね。
受ける、と決めたのはわたしなので、何かあったら、、、、なにかあったらわたしはどこへも何もいえないです。
何もないことをいのってます。

幼少期、2回接種しなくてはいけないのですが、現在のワクチンは数が限られているようで、近くの病院では予約が必要といわれました。
まとめて2回分、最初に予約をして、確保ができてから、接種を開始。
9/21、一回目。
1回目から2回目までは、1週間あければ受けられるそうなので、来週にでも2回目を受ける予定です。
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忘れたころに、、、三種混合:1回目


BCGがおわって、うちの市ではポリオが5月と11月にしかないので、5月にポリオがおわって、6月中旬。
三種混合予防接種を受けてきました。

どの予防接種もそうですが、自治体で配られる、予防接種のしおりなどを参考に、予防接種実施医療機関でうけます。
病院によっては、予約を必要とするところや、予約ではなく、毎週時間を決めて、予防接種を受け付けているなどいろいろなところがありますので、あらかじめ電話で問い合わせるなどしておきましょう。

管理人は、予約のいらない、毎週月曜日に予防接種の時間を設けてくれている病院で予防接種はうけるようにしています。
なんといっても、子供はいつ発熱したりするかわからないので、、、1ヵ月後の予約、、、はキャンセルになるとけっこう面倒だからなんですけど、、予約でしかできないところもあるので、仕方がないですけどね^^;

注意点ってのは、、、次を忘れないこと、でしょうか?w
3種混合は、不活性ワクチンなので、他の予防接種を受ける場合、1週間あければうけられるのですが、3種混合の1回と2回の間は、4週間~8週間の間で、となっているので、忘れないように早めに受けましょう。


 


P.S



三種混合の予防接種

三種混合の予防接種は、以前、副作用の問題から、接種の年齢がひきあげられ、かえって赤ちゃんの百日咳が増えてしまいました。
現在のワクチンは十分に改良され、重い副作用は見られなくなっています。
生後3か月~1歳までの間に接種を受けることをおすすめします。

病気とワクチンについて

三種混合の予防接種は、ジフテリア(D)、百日咳(P)、破傷風(T)の3つの病気に対するワクチンが混合してあります。
このうち、百日咳は、まだときどきみかけますし、とくに赤ちゃんがかかると、呼吸を止めてしまうこともあり、大変に怖い病気です。
お母さんからの移行免疫はほとんどなく、生れたすぐの赤ちゃんがかかることもあり、乳児期の早い時期に予防接種できちんと免疫を作っておいたほうがいいといわれています。
ジフテリアと破傷風は、現在はほとんどみることのない病気ですが、子どものときに作られた免疫で長く病気から守られます。
現在使用しているワクチンは、大変安全性が高くなっており、安心して受けください。

 

ワクチンについて

予防接種法による定期接種です。
1期 生後3か月~90か月(7歳半)
・初回接種の標準は3か月~12か月未満、3~8週の間隔で3回
・追加は初回完了後6か月以上おいて1回(標準は初回終了後12~18か月未満)
2期 二種混合(DT)で11~12歳(標準は11歳)

 

接種上の注意

【全てのワクチンに共通】予防接種の副作用として、ごくまれに、注射の直後に急に具合の悪くなることもあります(アナフィラキシー・ショック)。15分~30分は、医院の中で休んでいて下さい。(その場で適切な処置をすれば、最悪の事態はさけられます。)
注射したところは、適度にもんでください。
今日は激しい運動は避けてください。(入浴はかまいません。)
接種したあと、丸1日以内に熱をだすことがときにあります。
注射したところがはれやすいワクチンです(回数をくりかえすほどはれやすい)。1~3日ぐらいで、赤くなりだし、はれてきます。かゆみや痛みが強いようなら、診察を受けてください。(かゆくてひっかいていると、ますますはれがひどくなります。)かなりはれても、1週間~10日ぐらいで、おさまります。
1年目に3回(3~8週間隔)、2年目に1回の注射が必要です。
三種混合ワクチンは、不活化してあるワクチンです。ほかの予防接種は、1週間以上たってから受けてください。



予防接種:三種混合 初期追加


予防接種:三種混合 初期追加

いまごろ、、、ええ、いまごろですが、忘れていた三種混合予防接種の、”初期追加”の注射をしてもらいにいきました。

三種混合というのは、ナニの予防注射かといいますと、
ジフテリア、破傷風、百日せきの予防接種です。

三種混合は、満6ヶ月になるころから、第1期として、初回接種3回、その後1年~1年半たってから、追加接種を1回うけます。

だいたいのスケジュールとしては、

初期1回目

(4週間~8週間後)2回目

(4週間~8週間後)3回目

(1年~1年半後)追加接種

なのですが、、

うちの長男は
0歳8ヶ月、6/28に初期1回目
0歳10ヶ月、8/23(役8週後)に2回目
0歳11ヶ月、9/13(4週間後)に3回目
3歳5ヶ月、2/7(2年5ヶ月後)に追加接種

^^;;;;
1年も忘れてたことになります
ええ、すっかりさっぱり。
1歳になった年の年末に風疹と麻疹がおわって、一連の乳幼児の予防接種が一段落しますので、そのまま気を抜いていたんですね、、、

皆さん忘れてませんか?気をつけましょう~

そういえば、3歳から受けられる日本脳炎ってのもあるんですが、、、、現在あまりオススメしていない、、、とかいう微妙な状態にあるため、うけておりません。
蚊の多い地域や国外へ行かれる方は受けておいたほうがいいかも知れませんが、何かリスクがあるようですね、、、。

長男の次の予防接種は、、、

再来週くらい。”おたふくかぜ”です。
これは、おとこのこは特に受けておいたほうがよさそう、、、なはなしを聞きました。
大変なんだそうです。
実費ですが^^;;
でも、きちんと受けておこうとおもいます。

水疱瘡はどうしようかな、、、、ナヤムトコロだ


予防接種:BCG


子供が生まれたら、3ヶ月目くらいから、予防接種スケジュールがはじまります。

BCG:(結核予防)、ポリオ、三種混合、風疹、麻疹、おたふく(任意)

3ヶ月を過ぎると受けられる予防接種で、早めに受けて起きたいのがBCG。

私たち、”親”の年代の人が、こどものころには、ツベルクリン反応検査をうけて、その後BCGだったのですが、現在はイキナリBCGです。(3年前はまだツベルクリン反応検査やってました)

手順はカンタン、BCGの予防接種の申込書に書き込み
⇒熱を測る
⇒番号もらって待つ
(左腕にBCGなので、みてもらうまえに肩から、うでを脱いでおいてね~といわれる)
⇒センセイ(お医者様)が診察(体調が悪くないかどうか)
⇒予防接種しますか?の再確認に、署名。
⇒BCG接種(ハンコを2つぎゅ~~と)
⇒接種した部分が乾くまで服を着せずにまつ。
⇒かわいたら、おしまい^^b

1ヶ月ほどして、BCG接種のあとに、膿がでてきたり、かさぶたになったりしますが、これは正常な反応なのだそうですので、安心してくださいね。
なるべく、幹部はさわらない&こすらないようにしましょう。
もし膿がでてひどそうなら、消毒はOKですが、軟膏とかはぬってはいけないようですよ。
きになるなら、小児科へいって見てもらいましょうね。